【ロンドン】マクドナルドで注文してみよう
前置きとしてロンドンに限ったことではないですけど・・・
海外に来てみて、まずは現地のマック(以下、長いのでマクドナルドをマックと書きますね。関東の人だ!ってバレますけど)を食べてみようという方も少なくないかと思います。
日本のマックとは何が違うのでしょうか?(ネタばれ的な意味もあるかもしれません。)
マックに入った第一印象はカウンターでの注文ブースが少ないという感じでした。店員がいる注文カウンターもありますが、皆さんタッチパネルで注文されれる方が多いです。
注文することに人件費をかけてない感じです。
注文方法は3通り、カウンターでの対面と下記のようなタッチパネルまたはアプリでの注文です。タッチパネルはまだ日本でも導入されてないですかね?
タッチパネルの場合Start Orderから注文します。
決済はクレジットやタッチ決済。決済が完了するとレシートが印字されます。
メニューは日本のマックと比べるとバリエーションは少ないです。
月見バーガー、季節もののバーガーはありません。(ビッグマックはありますけど)
Veganメニューがあるのは多国籍ならではのメニューですね。
注文が完了すると受け取りブース上部にあるモニターに番号が出ます。
000も番号として使用するみたいです。
受け取りの際は必ず中身を確認しましょう。日本でも同様ですけど、パティが入ってないとか、ストローがないとかたまにあります。日本とは異なりナゲットのソースのラインナップが豊富です。BBQソース、カレーソース、スイートチリ等々。ナゲットの注文時にソースを指定するのですが、指定したソースがまー入ってない。(私の場合)
たぶん「ケチャップ入れとけばいいっしょ?」的な感覚でしょうね。
日本のようにケチャップをケチることはありません。堂々と注文していないけどほしいDip(ケチャップ)を言いましょう。
言ってないのに2~3個簡単にくれます。(Give me BBQ Dip Pleaseと!)
アプリでの注文の場合・・・
って記載してる途中で日本でも同じことができるじゃん。。。
なので割愛します。(涙)
このブログを没にしようかと思いましたが折角ここまで書いたので残します。(汗)
ビックマックの値段は現地に来て確認してみましょう。
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