【ロンドン】イギリスの免許に変更しよう
渡英1年間は日本の運転免許証で運転することは可能ですが、1年を過ぎるとわかっているのであれば、運転できなくなるのでとっととUK免許証に書き換えしちゃいましょう。(免許を取り直す必要はありません。日本の免許証を基に、UKで新しく免許証を発行してもらうイメージです)
運転免許証はイングランド、ウェールズ、スコットランドにお住まいの方はDVLA(Driver & Vehicle Licensing Agency)、北アイルランドにお住まいの方はDVA、日本でいう運転免許センターみたいなとこに申請書を提出します。
で、ここで注意点!
DVLAに申請する際、日本の免許証も送る必要があります。
・・・という事は、申請してしまうとその間、免許が届くまで運転できない!という事になります。なので、渡英される前には一応、日本で国際免許証を取っておけば申請中も安心です。わたしはこの事実を渡英後に気づき、一時帰国のタイミングがあったので、その時に国際免許証を取りに行きました。汗。。。
申請の流れはざっとこんな感じです。
①日本の運転免許証を日本大使館に英訳してもらう
②申請書を入手する(郵便局に申請書置いてあります)
③申請料のPostalOrder(いわゆる小切手)を郵便局で購入する
④申請書を記載し、必要な資料と一緒にDVLA(or DLA)に送付
⑤自宅に郵送で届いてUK免許証ゲット!
⑥日本の免許証が日本大使館経由でカムバック
では、以下具体的な申請方法です。
①まずは日本の免許証を英訳。
在英日本国大使館に依頼し、英訳してもらいます。詳細は下記参照ください。
https://www.uk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/index_000048.html
手数料が£12かかります。が、キャッシュレスでの支払いはできないとのことでした。現金のみの扱いなので必ず現金を持って行きましょう。
申請時と受取時の2回行くことになります。
②申請書を入手。
GOV.UK - Download and Order DVLA forms
↑でフォーマットがDLできるのかと思いきや、申請書を郵送でここに送付して!という申請です。面倒だなぁと思っていたら、近所の郵便局に申請書が置いてあるとのことだったので、近所の郵便局に行ってみたら、棚に大量に置いてありました。GoogleMap等でPostofficeで検索すれば近所の郵便局が出てきますので探してみてください。
一応、下記でも検索できるのでリンクを張っておきます。
Branch Finder | Post Office
こんな感じでおいてありますので申請フォームのD1を何枚か。。。

書き間違え用に数枚貰ってきました。
③PostalOrderを購入する。
折角、D1フォームを取りに郵便局に行ってるのでついでにPostalOrderも購入してしまいましょう。PostalOrderっていわゆる小切手です。振込とかできません。早速上記で入手したD1フォームの中身を見てみましょう。手数料?(申請料?)は£43ですね。

郵便局の窓口でD1フォーム申請用のPostalOrderを購入したいと言おうと思いましたが、D1フォームを持っていただけで、「あ、PostalOrderね。免許申請でしょ?£43に加えて手数料12.5%かかるわよ。」と言われました。£43×12.5% ≒ £48.3ほどかかります。
購入する際は、タッチ決済での購入は受け付けてくれません。iphoneだけ(ApplePay利用者なので)持って行ったらPostalOrder(小切手)は現金、または物理カードのデビットカードでしか受け付けないとの事で自宅に取りに帰りました。よく考えたら即時決済ものですからね。OMG。。。

④自宅に帰って申請書を書こう。
赤枠の部分を記載します。5⃣の部分はBRPカードのShareCodeの発行をしておき、その番号を記載しておく事で、BRPカードを同封しなくて済みます。
(ShareCodeって何?要はeVisaの情報です。ShareCodeを発行しておくとそのコードを教えると第三者がeVisaの情報を閲覧することができます。XXX-XXX-XXXの桁数のコードです。パスポート番号と生年月日、メールやSMSの認証で簡単に発行できます。有効期間は約3ヶ月なので、他の申請でShareCodeが必要であれば何度も申請しなくても使い回しができます。)
署名欄は実際にこの内容がUK免許証欄に印字されますので、かっこよく書きましょう。
写真はパスポートと同じサイズ(横3.5cm×縦4.5cm)です。これもPhotomeなどで撮りましょう。郵便局内や駅、大きなショッピングモールなどにあります。
※たぶん↓の中身の書き方を知りたいんじゃい!と思いですよね!ネタ作って更新しますのでもう少々お待ちください。

⑤以下のドキュメントをDVLAへ送付。
・大使館で免許証を英訳してもらったドキュメント
(半年以上前に英訳してもらったドキュメントですが、普通に通りました)
・日本の運転免許証
・D1フォーム(申請書)
・BRPカード(ShareCode発行して記載してれば不要)
・PostalOrder
・写真1枚(D1フォームに貼付)
※一応、付箋で日本の運転免許証に「Please return this to the Embassy of Japan」と記載しておきました。付箋がなかったら何か紙に上記文章を書いて同封しておけばOKです。日本大使館側も日本の免許証は大使館に返してねとDVLAに無理言ってお願いしているとの事ですが、たま~にUKの免許証を発行した際に日本の免許証を破棄されてしまう事があるようです。念には念を入れて、付箋貼っておきました。(多分そうした方が無難だと思います)
DVLAへ送りたいというと住所を教えてくれました。(自分で調べておいた方がよかったかも)封筒に入れ、郵便局の受付で普通郵便でもいいんですが、何となく不安だったので追跡ができる「Special Delivery」でと言ってしまいました。いくらかは忘れました。。。数ポンドです。レシートをくれるのでそこに追跡番号が記載されています。RoyalMailのサイトで追跡番号を確認したら翌日には届いてました。
⑥そして待つ・・・
郵便で届きます。
日本の免許証がないのでこの間は国際免許証を所持して運転していました。
約2週間程度で自宅に郵送されてきました。なんと有効期間が10年もある!


12の欄にある70Jの意味は70が「同等のライセンスの移行」を意味するようで恐らく後ろのJは「日本から」という意味を創造すると「日本からのライセンス移行」みたいな意味だと思われます。(知らんけど)
日本の中型バイクの免許を持っているのでUKでは大型バイクが乗れます。つまり市販車で世界最大の2500㏄という大排気量のTriumphのROCKET 3 STORMやHarley Davidsonが乗れてしまいます。wow
⑦さらに大使館からの連絡を待つ(ドキドキ)
日本の免許証が無事にDVLAから大使館に返ってくるとメールで「DVLAから返却されました。取りに来てください」と連絡がきます。(在留届に記載したメールに届きます)私は約1ヵ月くらいで無事戻ってきました。UKでは有効な免許は1種類しか持ってはならないという法律があります。日本の免許証は自宅にしまっておき、UK免許証を所持するようにしています。
数か月経過しても日本の免許証が戻って来なかった方もいらっしゃるようで、多分、DVL側で破棄されちゃったかと・・・その場合は日本に戻った際、再発行してもらうしかないですね。日本はUKの免許証では運転できません。
「じゃ、日本に帰ってもすぐに運転できないじゃん!」と思いの方もいらっしゃるかと思います。その場合、UK側から国際免許証(IDP:International
Driving Permits)を取得しておきましょう。日本で運転免許の再交付をしてもらう間、運転できます。日本だと免許センターに行かないと国際免許証は取得できませんが、UKだとPayPointという場所で即時発行してもらえます。
とこんな感じでUK免許証を申請してみました。
ちなみに、UK免許証は欧州運転免許証になりますので、欧州経済地域加盟国(EU加盟27カ国、EFTA加盟3カ国、アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー)で運転できちゃいます。
なんか得した感じ。
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